イベント

【開催報告】2025年度 第2回 学術・教育コンテンツ共有流通部会(AXIES-CSD)研究会

部会イベント

令和8年3月27日(金)に、香川大学幸町キャンパス情報化推進統合拠点において、学術・教育コンテンツ共有流通部会(AXIES-CSD)研究会を開催しました。本研究会は、対面およびオンラインによるハイブリッド形式で実施しました。参加者は、対面22名、オンライン11名の計33名でした。

本研究会では、「うどんの聖地で学術・教育コンテンツ共有流通を考える」をテーマとして、前半は香川大学情報化推進統合拠点による特別講演、後半は一般発表セッションとして4件の発表を行いました。特別講演では、教育DX、学習分析、サイバーセキュリティといった観点から、香川大学における先進的かつ統合的な取り組みが紹介され、参加者の高い関心を集めました。

一般発表セッションでは、協調学習における教育実践、Moodleの運用事例、地域DXを見据えた教育モデルの構築、ならびに初年次向けe-Learning科目の運用など、多様なテーマについて発表が行われました。各発表後には、活発な質疑応答があり、大学間での取り組みや課題の共有につながる有意義な意見交換がなされました。

なお、本研究会の開催にあたっては、香川大学情報化推進統合拠点の関係教職員による、会場設営、オンライン配信、当日の進行支援など多岐にわたるご協力により、円滑に運営することができました。ここに改めて感謝申し上げます。

 

研究会プログラム

開催日:令和8年3月27日(金)12:55~17:05
会 場:香川大学幸町キャンパス情報化推進統合拠点(ハイブリッド開催)
テーマ:うどんの聖地で学術・教育コンテンツ共有流通を考える

12:55~13:00 開会の挨拶 林敏浩(香川大学)

13:00~14:45 特別講演(香川大学情報化推進統合拠点)

テーマ:情報化推進統合拠点における教育DXとセキュリティ・学習分析の統合的取り組み

・教育情報推進支援センター:教育改善に向けたMoodleログ分析の実践(中川 えんじゅ)
・DX推進研究センター:香川大学のDX推進およびDX推進人材育成の取り組み(山田 哲)
・サイバーセキュリティセンター:地域と連携して展開する実践的サイバーセキュリティ・リテラシー教育(村瀬 真琴/平野 敏範)

14:45~15:00 休憩

15:00~17:00 発表セッション

1. プログラミングロボットを用いた協調学習と道具の利用
  布施 泉(北海道大学)
2. 広島大学のMoodle運用状況
  隅谷 孝洋(広島大学)
3. プラットフォーム香川を活用したDX時代を先導する「香川型モデル」の構築
-垂直統合型教育と自律的な学びがつくる地域課題への解決提案-
  宮﨑 英一(香川大学)
4. 数理・データサイエンス・AI教育のための初年次向けe-Learning科目「情報リテラシーB」の運用
  藤澤 修平(香川大学)

17:00~17:05 閉会の挨拶 林敏浩(香川大学)


研究会の模様

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする